アムリタ・ゼン・ライフ
有機カルダモンシード(ホール)
有機カルダモンシード(ホール)
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有機カルダモンシード(ホール)
チャイや焼き菓子に、ほんの少し。
割った瞬間に立ち上がる、清涼感のある高貴な香り。
“スパイスの女王”と呼ばれるカルダモンの中でも、少量でしっかり香りが広がる、グアテマラ産オーガニック・カルダモンです。
◆暮らしの中での使い方
朝のチャイに、さやをひとつ。
包丁の腹で軽く割ると、すっと鼻に抜ける香りが広がります。
緑のさやのなかに香りの成分が閉じ込められているため
カルダモンはホールで保存しておくと香りが長く続きます。
そして、忙しい日ほど、
粉ではなくホールを割るひと手間が、
呼吸を深くし、気持ちを切り替えてくれます。
カルダモンは、
「たくさん使うスパイス」ではありません。
少量で、空気や気分を変えてくれる存在。
暮らしの中に、そっと置いておきたい香りです。
◆カルダモンとは
カルダモンはショウガ科の多年草で、
主な産地はインドやグアテマラ。
実がまだ青く固いうちに収穫し、乾燥させることで、
つやのある緑色のさやと、しわのある表情に仕上がります。
さやの中には、ごま粒ほどの黒〜茶色の種子がぎっしり。
使用する際は、さやを割り、中の種を潰したり刻んだりして使います。
◆香りと風味
「スパイスの女王」とも呼ばれるカルダモンは、
サフランやバニラに次ぐ高級スパイス。
すーっとした清涼感のある芳香に、
ピリッとした辛味と、ほのかな苦味が重なります。
口に含むと、
カンファー(樟脳)系の爽快な香りが広がり、
後味はすっきり。
甘いものにも、飲みものにも、
全体を引き締めてくれる香りです。
◆おすすめの使い道
・チャイ、紅茶、コーヒーの香りづけに
・スコーン、クッキー、パウンドケーキ
・フルーツコンポート(※特に柑橘系との相性◎)
・アーユルヴェーダのレメディーとして
・花粉症対策として(紅茶・生姜と一緒に煮だして飲む)
※ごく少量(1粒~5粒)で十分に香りが立ちます。
◆成分と伝統的な使われ方
主成分であるテルピニルアセテートは、
胆汁の分泌を促し、消化をサポートするとされています。
また、1,8-シネオールを多く含み、
古くから、咳や痰、鼻づまりなど
呼吸器の不調に用いられてきました。
香りを楽しみながら、
体にもやさしく寄り添うスパイスです。
【アーユルヴェーダにおける考え方】
・消化の促進(Dipana): 胃の調子を整え、胃もたれや腹部膨満感を軽減し、消化の火(アグニ)を活性化します。
・呼吸器のケア: のどや気道の粘液(カパ)を減らし、呼吸をすっきりさせる作用があります。
・デトックスと抗酸化: 体内の毒素(アーマ)の除去を助け、抗酸化作用により体内の炎症を抑えます。
・ドーシャのバランス: 3つのドーシャすべて(特にヴァータとカパ)をバランスよく整えます。
・心への作用: 精神を安定させ、澄んだ心をもたらすと言われています。
◆カルダモンと相性のよいスパイス
カルダモンの清涼感に、
セイロンシナモンのやさしい甘さを重ねると、
チャイの香りがぐっと丸くなります。
少しずつスパイスを揃えていく楽しみも、
暮らしの中の小さな豊かさです。
■商品情報
原材料名:有機カルダモン
原産国名:グアテマラ
※開封後は湿気や虫害を避け、密閉して保存してください。
※香りを保つため、賞味期限にかかわらずお早めにお使いください。
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