【創健社】びっくりする甘さ！フレッシュさ感じる有機トマト缶

「え？缶詰なのに、フレッシュなトマトのよう！」
ストックしておくと便利！
さっとお料理に使える、超定番品のダイストマト缶。

お料理のコクの決め手となる、トマト。
フレッシュなものが手に入るときはいいのですが、近年、価格や天候が安定しないことも多い野菜の一つです。

そんなときにおススメなのが、安心できるトマト缶をストックしておくこと。
忙しいときに活躍する、保存できる煮込み料理や、パスタ、ソースやカレー、スープなど、1缶あれば「あと一品」の頼りになります。

創健社のダイストマト缶では、イタリア南部の限定農場で栽培された有機トマトだけを使用した、トマトジュースづけのトマト缶です。
収穫後２４時間以内に工場に運ばれすぐに加工。新鮮さが保たれたまま缶詰になっているため、驚くほどのフレッシュさ！

トマト缶というと加熱料理にいれるイメージですが、このフレッシュさを活かして、さっとゆでたパスタに絡めたり、サラダにかけてみたり、そうめんのトッピングに使用したりと、アイディア次第で用途の幅が広がりそう。

また、市販のトマト缶に入っている・クエン酸は不使用でトマト本来の甘味と程よい酸味を感じることができます。ビスフェノールＡ不使用缶を使用しているのも安心ポイントです。

※ビスフェノールAは、主にポリカーボネート、エポキシ樹脂と呼ばれるプラスチックの原料として使用される、化学物質で、体内に取り込まれる主な経路の一つに、食事を通しての摂取があります。その原因としては、ポリカーボネート製の食器・容器等からビスフェノールAが飲食物に移行するケースや、食品缶詰または飲料缶内面のエポキシ樹脂による防蝕塗装が施された部分からビスフェノールAが飲食物に移行するケースなどが挙げられます。（*厚生労働省ホームページ参照）